言われなきゃわからないネタたち

雑筆・片喰と黄金

こちらは以前ツイッターにあげたもの。
ブッチャー再登場(8巻)の時の小ネタです。

気づかれてないっぽいので自分で言ってしまいますが、イライジャのタイです。このくらいの弔いはしてやるかということだと思う。一応自分を追い詰めた敬意や働きへの感謝みたいなものはあると思う。生きてるうちはしない。

そして同じく8巻、コナーとミンが作付バトルをする回のワワタシについても。

畑は女性の仕事なので彼は参加はしません(コナーが参加することにあれこれ言ったりはしません)。
子守も特に手伝いません。じゃあ何をしているかというとコナーを見張る係です。
女性たちにとって口で善良と説明されようがコナーはシンプルに恐怖なのですが、
「もめたくない!」という気持ちもあり邪険にも出来ないという厄介な存在なので、
ワワタシが「じゃあ自分が銃を持って見張ってるからいいっしょ!」みたいな感じです。
よくないよ。
しかもコナーと仲いいじゃん君よ。

コナーもワワタシも人並み以上に思いやりのあるいい奴なのですが、たまに想像力が至らないところもあります。
コナーは何年後かにふと思い出して頭を抱えるかも。

夜、焚火を囲むコナーとハイラムのところに来るトサ。アメリアは寝ている。

アメリアはコナーと別れて以降寝るときはトサと一緒だったのですが、コナーが合流してからはトサなしで寝ています。
トサはなにも気にしていません。

ララミー砦で皆がお買い物をしてる時、軍曹はお留守番をしています。砦には軍人がいっぱいいるので知り合い、特にえらい人に会っちゃったら面倒くさい!と思ったのでしょう。

ララミー砦で軍曹はお買い物に出ず、留守番をしています。

こんなところでしょうか。また何か思い出したら書きます。

北野

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